メルマガバックナンバー
◎目次
1.スタッフ日記
2.税務のサプリ 『繰延資産と試験研究費』
3.経営のサプリ 『設備投資』
4.書籍紹介
5.環境問題への取り組み 〜KESの認証取得の推進〜
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□■ スタッフ日記
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毎年、4月になると通勤電車が混みます。新年度になって、新社会人や進
学した学生さんで多いです。着こなしや話しの内容でなんとなくわかりま
す・・・ 新しい環境にも少し慣れてくる5月頃には、個人の時間ペース
になるのでしょうか、ちょっとはましになります。
ここ数年、新社会人のスーツをみて感じるのですが、私が社会人になった
約20年前は、二つボタンのシングルが主流で少し慣れてくるとダブルと
いった具合でしたが(普段の格好もシャツをズボンの中にいれてました)
最近は三つボタンが定番だと思います。(今はわたしも三つボタンです)
当時はバブル全盛期で、私のスーツは全部日本製でしたが、今はほとんど
が中国製です。一概には言えませんが昔と比べ、手頃な値段で程度のいい
ものが買えるようになったなぁと思います。
景気低迷の中でも携帯電話、インターネットなどの出現で、世の中は随分
様変わりしたと思います。新卒の就職内定率はバブル期並みになったよう
ですし、若い世代の人たちが元気になって定番が変わるかもしれせん。
もともと流行やファッションには疎い私で、年を重ねるごとに興味が薄れ
ていきますが、好き嫌いは別として、今の定番(スタンダード)は何か・・
これだけは知っておきたいものです。
ご不明な点がございましたら弊社担当者までお問い合わせください。
⇒ info@kyotokeiei.com
【担当/上田】
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□■ 税務のサプリ 『繰延資産と試験研究費』
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税法上の「繰延資産」とは、法人が支出する費用のうち、支出の効果が支
出日以後1年以上に及ぶものと定義されており、その具体的な範囲として
従前は、創業費、開業費、試験研究費、新株発行費、社債発行費等が政令
で規定されていました。しかし、平成19年度税制改正に伴って試験研究費
については、税法上の繰延資産の範囲から除かれました。
これは、会社法の制定に伴って会計上の取扱いが整理されたことに対応し
たものです。旧商法上の繰延資産の一つとして試験研究費が規定されてい
ましたが、昨年5月1日に施行された会社計算規則では、会社法上の繰延
資産の範囲は「繰延資産として計上することが適当であると認められるも
の」としか規定されておらず、具体的な内容は明確化されませんでした。
これを受け、企業会計基準委員会(ASBJ)は、「繰延資産の会計処理に関
する当面の取扱い」を昨年8月に公表し、そのなかで、創業費、開業費、
開発費、株式交付費、社債発行費等を繰延資産として取り扱うこととして
試験研究費はその対象から除かれました。これは、試験研究費が、「研究
開発費等に係る会計基準」の研究開発費に含まれるものとされ、会計上は
即時費用(発生時の費用)として処理しなければならないものと、既に整
理されていることによるものになります。
このように、会計上の取扱いが整理されたことに対応する形で、平成19年
度税制改正では、税法上の繰延資産の範囲から試験研究費が除かれ、従前
のように任意償却が認められなくなりました。これを受けて、税法上も、
今後、試験研究費は、「研究開発費に係る会計基準」の研究開発費に含ま
れ即時償却することとなります。
また税法上は、事業年度ベースではなく、平成19年4月1日以降に支出す
る試験研究費から即時償却することとなります。今後の費用の管理には今
まで以上に注意が必要になります。
ご不明な点がございましたら弊社担当者までお問い合わせください。
⇒ info@kyotokeiei.com
【担当/矢野】
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□■ 経営のサプリ 『設備投資』
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今回は、企業が経営活動をするうえで必ず発生するであろう設備投資につ
いてお話ししたいと思います。
設備投資は、企業にお金を生み成長発展するために必要不可欠といっても
過言ではないと思います。しかし一方で設備投資するためには、多額の資
金が必要であり、投資の効果が利益としてでるまではある程度の時間がか
かりますので、設備投資をすると一時的に資金が出て行きます。その結果
企業の資金繰りを苦しくする一因であるとも言えます。
また、設備投資には、企業にお金を生むもの(本業に関係する設備投資)
もあれば、お金を生まないもの(本業以外の設備投資)もあります。例え
ば、自社ビルの建設、社長の高級車などは、どちらかというとお金を生ま
ない設備投資と言えます。
前述の通り設備投資には、多額の資金が必要であり、その結果、資金繰り
が悪化することがありますので、設備投資の失敗は、企業の倒産に直結す
るおそれがあり、投資をする前には、その投資が本当に必要なものかどう
かなど、以下のような検討を慎重に行う必要があります。
1.購入した場合が良いか、賃借した場合が良いか検討する(賃借した場
合のほうが、投資額が少ない)
2.長期計画に基づいた投資計画をする(投資の優先順位を考える)
3.投資案の採算計算をする(年間いくらの利益を生み、何年で投資額を
回収できるか)
4.資金計画をたてる(自己資金or借入資金)
設備投資は感覚でするものでなく、しっかりした計画のもと実施しなけれ
ばならないもので、その結果が企業に利益を生むものだと思います。
ご不明な点がございましたら弊社担当者までお問い合わせください。
⇒ info@kyotokeiei.com
【担当/土屋】
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□■ 書籍紹介
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【虚構 堀江と私とライブドア/宮内亮治著】
ライブドアのNo.2だった宮内さんが書いた本です。
プロ野球チームの買収やニッポン放送買収・衆議院選挙出馬など
大騒ぎだったライブドアですが、その一連の流れをNo.2の宮内さんが
宮内さん側の視点で書かれた本です。
宮内さん、逮捕された時には、ライブドアの最高財務責任者だったの
ですが、もともとは、ライブドア(当時はオンザエッジ)の顧問税理士
さん。
この本を読む前から、宮内さんが税理士であることは知っていたのです
が、ライブドア開業当初からの顧問税理士とは知りませんでした。
宮内さんがライブドアの顧問税理士として関与したのが1997年。
この時は、わずか3人の会社だったみたいです。
その3人の会社が10年足らずで従業員6,000人の会社になれば
問題も出てきます。その辺りのことが本の中にもでてきます。急成長が
悪とは言いませんが、急すぎる成長は色んなところで歪みが出ますね。
逮捕の原因となった粉飾決算のことや、ライブドアが上場してから上場
廃止になるまでの様々な出来事の舞台裏みたいなものが書かれているの
ですが、一番印象に残ったのが、
『なんで、なんで。どうなってんのこれ。ねぇ、なんで赤字のままなの。
ねぇ、なんで。この四半期黒字にするんじゃなかったの。どういうこと。
ねぇ、なんで』
堀江さんがキレるとこんな感じの詰め方だったらしいです。。。
たぶんまくしたててたはずです。
ちょっと赤い顔で。
反論の余地なし、という雰囲気だったはず。
なんて、ものすごく簡単にイメージできてしまったのは私だけでしょう
か(-.-)
黒字への執着はすごかったみたいですね。
そこは経営者として立派だと思いました。
【担当/四方】
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□■ 環境問題への取り組み 〜KESの認証取得の推進〜
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地球規模の環境問題がクローズアップされる中、大企業や行政機関を中心
に、環境にやさしい商品を優先的に購入したり、環境にやさしい企業と優
先的に取引する「グリーン購入」・「グリーン調達」が広がっています。
今や「環境問題」への対応は、中小企業こそ取り組んでいく必要があると
思われます。
弊社で取得しております「KES STEP1認証」は、環境問題に関心
を持ち、日常的にその取組が出来る事を目的としており、費用も少なく、
規格もわかりやすい「環境にやさしい」基準として策定されたものです。
弊社では、是非、多くの企業に「KESの認証取得」をお勧めいたします。
KESについては、下記のアドレスよりご覧になれます。
⇒ http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kesma21f/
【担当/梶原・矢野】
